11月15日(金)、特進コース1・2年生が北九州市立大学地域創生学群の学生と学習交流を行いました。
最初に簡単なゲームをして緊張をほぐした後、『風が吹けば桶屋が儲かる』ということわざの意味を考えました。
『風』と『桶』の関係性など、ことわざの意味を深く理解した後、今度は各グループで『買い物難民がいなくなればJリーグのチームができる』などを考えました。
各グループでよく話し合って、それぞれ特色のある意見を発表しました。
生徒たちは、課題を発見しそれについて話し合うことを通して、コミュニケーション能力などがさらに磨かれました。