自分たちで作った再生紙を寄贈しました。

12月15日(金)、総合探究(鴻城探究)で作った再生紙を施設に寄贈しました。

鴻城探究18班は、SDGsを踏まえつつ、『シュレッダーの紙くずから再生紙を作る』をテーマに活動しています。

この日は、地域鴻(貢)献の一環として約300枚の再生紙を持って、宇部市の社会福祉法人 むべの里 輝きの里を訪問しました。

生徒たちは、作った再生紙をメモ用紙などに使用してほしいと声を掛けながら、利用者の方々に手渡していました。